22/03/07 13:53 集積屋 さん
峰守ひろかず「今昔ばけもの奇譚 五代目晴明と五代目頼光、宇治にて怪事変事に挑むこと」に寄せて あるいは2022年3月という時代の話
の奇譚という小説そのものの紹介、そしてその魅力については、ポプラ文庫ピュアフルの公式紹介や他の書評を読んでいただければ幸いに思う。自…
22/03/05 19:42 沢風南 さん
(3)佐々木少年「終わらざりし物語」はまだ持っていなかったので、文庫版発売したので購入!でもこれ先にシルマリルの物語を読んだ方が良さ…
22/03/04 04:03 R^3 さん
-03 15:21 RT @ikazombie: 『アナバシス 敵中横断6000キロ』(クセノポン / 岩波文庫)超おもしろかった!前6世紀、ペルシア王位を巡る内紛に出稼ぎに出た…
22/03/02 22:09 まきびし さん
ことに。初版が発売されて1、2年しか経っていないにも関わらず早くも文庫化されてたり、舞台化もされていたり、コミカライズされているぐらい…
22/03/02 05:01 明日武 さん
場… https://t.co/UTebZ6nB6Y03/01 14:55asm99rx78@Tk7jGbaXBHR9YVP 是非とも〓‼️自伝の文庫本なら大丈夫です。03/01 14:51asm99rx78RT @newjk225: ベトナムの沿岸地域にはロ…
22/03/01 23:01 ふらっと☆ぶらっと さん
くとネタバレになるので、内容に触れるのはここまでにしておきます。)文庫版には特別付録として、この本の作家さんと編集者さんの対談が掲載さ…
22/03/01 05:01 明日武 さん
49asm99rx78@Tk7jGbaXBHR9YVP おはよう〓ございます。置いてあったんですねぇ。文庫本でしたが一緒に「あばしり一家」も置いてありました。面白かったで…
22/03/01 00:26 鬼藤辺之丞 さん
ッド映画化だな。読了日:02月23日 著者:藤想双血の墓碑銘 (3) (ガガガ文庫 く 3-3)の感想波乱万丈であったが最後は大団円に行き着くのが良かった。…
22/02/26 05:01 明日武 さん
由で、日本が対外戦争を始め…02/25 19:31asm99rx78RT @grunherz054: 掲載誌と秋田文庫版との比較。機械的にトーン(網かけ指定かも)が貼られているが、ス…
22/02/23 05:01 明日武 さん
ちゃくちゃ伸びてたので宣伝を。私の著作、傭兵団の料理番がヒーロー文庫さんから発売中。現在十三巻まで出てます。書店やネットで見かけた際…
22/02/22 09:04 緋賀ゆかり さん
『マジカル☆エクスプローラー エロゲの友人キャラに転生したけど、ゲーム知識使って自由に生きる』5話目その1が公開されました!
ttps://ncode.syosetu.com/n2413ep/・原作公式サイトhttps://sneakerbunko.jp/series/majieku/・原作公式Twitterhttps://twitter.com/Majieku_・角川スニーカー文庫https://sneakerbunko.jp/…
22/02/22 06:02 ChouIsamu さん
ハズブロの投資家、Wizards of the Coast 事業分社化を求める
J コミ、絶版 TRPG ルールブックの無料公開を開始 2012年06月05日 『ドラゴンランス』、角川つばさ文庫から新装丁で発売さる。 2009年07月21日 …
22/02/20 05:01 明日武 さん
らった本。小林信彦のエッセイはいつも文庫で読むことにしてるので、ずっと気になってた『生還』を文庫化でようやく。5年ほど前?に著者自身に…
22/02/18 04:31 GEN さん
『松田聖子と中森明菜 [増補版] 一九八〇年代の革命 (朝日文庫)』これとほぼ同時に買っていた本です。前に読んだ、『松田聖子と中森明菜 [増補…
22/02/15 19:02 かやは さん
で浸透していて、定着しているんだと思います。ここで文庫の話になるんだけど。○×社文庫は毎月15日発売ですって、発売日に大手だと20点くらい…
22/02/09 21:25 lotus045 さん
のではない」この本を読み、読まねばメモ『城下の人』龍星閣刊『北京籠城』平凡社 東洋文庫『馬賊』中公新書『佳人之奇遇』柴五郎さんの兄著…
22/02/03 05:01 明日武 さん
本は、すっごくおもしろい。→RT02/02 18:12asm99rx78RT @shotichin: 大好きな本を文庫化できました https://t.co/hTsIno8GYd02/02 18:12asm99rx78RT @nhk_news: 【速報 JUST IN 】…
22/02/01 09:03 ChouIsamu さん
トを眺めると、2013年頃まで異なる訳本に同じISBNを使い回していた岩波文庫([1][2])を例に挙げる声が散見されるが、スラドの皆さんに同様の経験は…