長い事放置されていたワルキューレ・グウェンドリンさん続きでございます。
頭部パーツが大体形になったような気がしたので今度は脚の製作に入ったようです。
完成はまだまだ遠いようです…

|電柱|･ω･`)旦明日もｶﾞﾝﾊﾞﾛｳ


で、どうでもいいことなんですがこの手のファンタジー物の足鎧、大体「靴底まで全部金属製の靴」を履いてるよう表現されている物が多い気がしました。それで多少調べてみた限りでは中世の鎧なんかだと普通の靴に被せるカバーのようになっているようですな。
確かに全部金属製だと重すぎるだろうし、他にも不便なことが色々とありそうな感じなのでこの粘土細工でもそのように表現していますが、鎧として機能しない鎧状のもの着て戦場に出て行くようなお話しなのにそんな細かいこと数日掛けて考え込む必要があったのかとまったくどうでもよいお話でございました…。

そういえばマドゥーラの翼のルシアのときにも同じこと考えていたのを思い出した…