とりあえず脳内シミュレーションばかりでも仕方ないので実際に撮影してみました。
光源にはブラックライトを使い、15秒程度の長時間露光による撮影を行っています。
気泡などはやり方しだいでどうにでもなりそうですが、やはり思ったより透明にはなってくれません。色付いているものはともかく透明のものはきれいに消えて欲しかった…。
蛇足ながらこの吸水ﾎﾟﾘﾏｰ、色素が抜けて服にシミが付くことがある模様でございます…

単純に宙に浮いているように見えるということを目的とするなら今一な結果となりましたが幻想的なものを演出するにはかなり良い手段であるように思われます…。
色々と考えてみる必要がありそうですな。

|電柱|･ω･`)旦明日もｶﾞﾝﾊﾞﾛｳ


さらにどうでもいい情報ながら今回吸水ﾎﾟﾘﾏｰは10ｷﾛ程度投入しています。