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ヴィヴィオ「ただいまー!パパ、帰ったよ!」 お帰りヴィヴィオ、手を洗っておいで。 ヴィヴィオ「うん!」 ふぅ、機嫌を取り戻してくれて安心したわ。 ???「あれは、マリアの自業自得だと思うんだけど」 それはひどいな、わしだって好きで暴れたりはしないぞ。 ???「じゃあ、どうして?」 ついその場の雰囲気に呑みこれてしまってねwフェイトだって、そういう時あるだろう?このバトルマニア(つんつん) フェイト「う、うるさいよマリア。バトルマニアはシグナムの二つ名です。ほら、早くご飯の準備をしよう」 はいはいww
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いやあの、放っておかれても・・・。 アインハルト「・・・・・・・・」 えっと。 その・・・・・・この間はやてにしておいた話だけど。受けてくれる気になった・・・かな? アインハルト「・・・・・・・ん。でも、その前にお願いがあるの」 何? アインハルト「・・・写真、全部渡してくれたら、狼さんの娘になってもいい」 ・・・渡さなかったら? アインハルト「・・・O☆SHI☆O☆KI☆」(覇王モードでにっこりえがお) ・・・お渡しします。はい。
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はい、あの後メールが来ましてね、恥ずかしいから来て欲しいと書かれていましたので、来てみたんですが・・・(裾を掴んでいるのをみて)お邪魔でしたね。では狼様、アインハルトちゃんと話し合っててくださいね。
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・・・うっ!な、何とかしてみますよ。なぁ、なのは。狼様も反省しているようだし、許してあげても良いだろう? なのは「(ジー)しょうがないなー、今回だけだよ。でも、マリア君はダメだよ」ウェ、なんで?!なのは「だってマリア君、ヴィヴィオのパパだよ。娘を泣かしたのは感心しないよ。だから、帰ったらフェイトちゃんと一緒に、お説教だからね」と言うわけで、狼様。なのはとフェイトの説教もらいに、今日はもう落ちますね・・・わし、生き延びれるかな?
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そうそう。だからほら、もう泣かないのヴィヴィオ・・・なのは「じゃあ、二人にはちょっとO☆SHI☆O☆KIをしないとね。いくらラウンジを盛り上げる為だからと言って、ヴィヴィオを泣かすのは許せないなー♪」
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ああ~。ヴィヴィオ、なかないで~。ほらほら、喧嘩してたのはさ、ここのラウンジを盛り上げるためのお芝居だったんだから。ほらほら、この写真も全部合成の偽者だよ~?だから喧嘩なんてする必要ないさ。ね?マリアクン?w
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おおやってくれ!・・・これまで全く盛り上がってなかったこのラウンジ、ちょっとでも盛り上がらせることが出来れば俺も本望よ!大好きななのはのラウンジを『アンチ』なんて一言だけにしておくことが俺様はどうしても耐えられなかった!だからこうしておれ自身を餌にして人を誘導したのだ!
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なのは「本当、愉快だね」 フェイト「うん、そうだね。こんな愉快な事、なかった気がする」 はやて「せやな。じゃあみんな、やろうか?」 みんな「狼退治を!」