アドバイスラウンジ - Beerabiさんの質問

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投稿:Beerabi 11/08/02 18:57 0pt. 制限超過

審判してください

こうしたらちょっとはマシになるよとか、これはダメだというところを指摘してくれると嬉しいです^^
よろしくお願いします。

回答一覧

1. 回答: 石ころ(3) 11/08/03 06:55 

石ころさんの最近の回答

 まず、会話文「」の文頭には字下げ(空白)は不必要。入れても見にくいだけ。


>頭を低くして、うずうずと返事を持っている女の子の姿はかわいいと言うか……また、大人の言うか。

 「大人と言うか」の誤字? それにしたって、なんで「大人」なのか意味不明。


>グラビジャ
>プリズム様

 こういうネタはよっぽど使いどころが上手くないとマイナスにしかならないので、小説書くのに慣れていないのなら避けたほうが無難。


>、俺は……無性に叫びたくなった。という勇気も無く、

 これじゃあ、日本語的に「『無性に叫びたくなる』勇気」になってしまう。「しかしそんなことをする勇気もなく、」とかでつなぐ必要がある。


>ところでだ。女子との関係は薄く、水分に浸すだけで消えて無くなるオブラート並みだったが、友達は少ない方ではなかった。中でも、この隣の席にいる木下洸史はよく仲良くしてもらっている。いつからだろう? 正直、名前に一文字だけ同じ漢字があれば、それでコンビ結成できるのであろうか。『洸コンビ』って、おもしろくないぞ。若人が……あっ、俺もか。という風に、こいつとは仲良くやっている。

 文章のつながりと脈絡がめちゃくちゃすぎて、読んでいてわけがわからなかった。もうちょっと、わかりやすく文章並べ直したほうがよい。


□全体について

 いろいろと指摘はしたが、文章的にはそこまで読めなくはない。
 しかしストーリー展開があまりに凡庸すぎて、先を読ませる力に欠ける。タイトルと登場人物から展開予想できて、実際そのとおりになっているのが厳しい。そうしたテンプレートな物語を高い文章力で補えるのなら問題ないのだが、それができないのであれば、もうちょっとストーリーや登場人物に工夫を加えて、読者を飽きさせない必要がある。

 以上。少しでも参考になれば幸いです。

返信: Beerabi 2011-08-03 18:06:25

いろいろな指摘ありがとうございました

文章のつながりと脈絡がめちゃくちゃだったとの痛いところです

これから気をつけて書いていきたいとおもいます

2. 回答: (3) 11/08/03 09:52 

幽さんの最近の回答


ふーむ。
オモシロくない、というわけではないです。
ただ、唐突な始まり具合といい、主人公のテンションといい、特に新鮮味のない仕上がりです。頭の中味をただ押し出して書いた感じですね。

文章中の語彙に関してはすでにツッコミが入っているので割愛しますが、「グラビジャ」を知ってる僕でもよくわからない表現でした。
また、全体的に比喩表現に奇をてらったような(ちょっと語弊がありますが)雰囲気が出てますね。イメージがしにくい。
ウィットの効いた表現を目指すならば、まずは読者が想像しやすい、というところに重点を置いた方がいいと思いますよ。

あとのストーリーに対する細かな突っ込みは邪道なのでこれまた割愛。

アドバイスとしては、一度一連の流れを自分で把握するためにも、物語の下地を作って書き出しておくことをオススメします。頭の中で構成していると、読者よりまず自分が飽きるという展開にもなりかねませんからね。

では、長々とシツレイしました。

返信: Beerabi 2011-08-03 18:09:37

指摘ありがとうございました。

読者が想像しやすい作品を作って生きたいと思います

また、物語の下地製作もこれからしていきたいとおもいます。

3. 回答: RevolutionT1115(8) 11/08/03 14:36 

んと
なんか正直おしに欠けてる気がします
↑少し言い回しが変ですが率直には上のとおりです
詳しく書くならば
作品に入っていけない感じです。唐突な接続があったりしてなんでこういう流れになるんだろうという印象ができてしまいます
後ありがちな流れなのでアレンジが必要かと
以下少し偉そうになってしまったかもしれません。先に謝罪しておきます。
本文を少し抜き出しますが

――――――――
正直、緊張はしていなかった。もはや、通り越していた。

 「そう。初めまして。私、姫木ゆいといいます。今日は、重大なことをあなたに伝いたいと思って来ました」

 「なんぞや?」

 「あなたには、いませんか?」

 「はっ?」

 すると、なぜか知らんが、ほっぺが赤く染め、右手を胸の真ん中に当て、口を開いた。 

 「こんなこと、こんな場所で言うのもどういうものかと思いますが……。洸矢君。あなた、私のパ○ツ盗みましたよね」

 「知りません」

 即答で返してやった。くだらん、俺がお前のパンツをなぜ、盗まんといかんのだ。そして、なぜクラスの全員、特に男子、騒ぐな!

 「すみません。冗談です。これが、本当です。私と結婚してください」

 「ほ~らみろ。言ったろみんな。大したことじゃないって。俺がパ○ツなど盗む訳なっ…………はっ?」

 「ですから、私と結婚してください」
――――――――

例えばこの部分ですが最後の「ですから、私と結婚してください」がくるのが早すぎる気がします。もう少し主人公をあせらせてもったいぶった方がいい気がします。この流れでは他のクラスメートが完全に空気と化しているので、例えばクラスの女子からの発言に対してあせる等の流れがあれば、教室であることが活かせる気がします
後は親友が後半に絡んだほうがいいかと。最後に主人公に「どういうことなんだよ」みたいなのでもいいのでいれれば空気にならずにすむと思います
最後の部分に違和感がありますが・・・・・・ここはよくわからないですorz
偉そうに書いてしまい、また長文になり、まことに申し訳ない

返信: Beerabi 2011-08-03 18:12:03

指摘ありがとうございました。

文抜き出しで、指摘されたところをもう一度よく見直して、これからの製作に打ち込んでいきたいと思います

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