えすたさんの応援お返事ボード
大学で学んだことって、その後の人生で必ず役にたちます。中学から大学で勉強したことと趣味のオマケで生きているようなものなので。自分の勉強は生きる進路を左右しますよね。日本の大学生の2人に1人は奨学金をもらっているという事実に驚きますが、苦学して真面目に身につけたものは絶対に無駄になりません、
メッセージありがとうございます♪
そうですよね。私も同じように、大学で学んだことに価値を感じるので、就職に有利なだけで(本当は別にやりたいことがあるのに)大学を決めたり、就職活動で学ぶ時間が大幅に削られてしまうのは、寂しいことだと思います。
そろそろ国レベルで、もっと、学びの場の価値を考え直す必要があると思うし、そうなるためには、大学進学を考える人たちが、大学で学ぶということが自分に何をもたらすのかを、きちんと考えなくてはいけないと思います。
ニーズが単なる目先の就職率ではなく、本来の学びの価値に向けば、学生獲得に必死になっている大学側もそのように変わるでしょうし(今の時代が就職率アピール合戦に変わっているように…)、他国の例にあるように、給付型の奨学金がメインになるとか、大学の授業料を無償にするとか、いい方向に行ってくれるんじゃないかなぁと思っています。
12/06/23 20:32
自分一人での勉強は限界があるなあと、先生について教わっていることがあります。学生生活を送る余裕はありませんが、勉強は一生続けていかないと、どんどん頭が悪くなっていくなあ、と思っています。
おお!お勉強仲間ですね!(と勝手に仲間意識。すみません、笑)
そうなんですよね…。ある程度までは1人でがんばれても、やっぱり先生に教わるというのは、とても大切だなぁと思います。なにより、「先生」という人との関わりから学ぶところも勉強のひとつで、学生であれば、仲間の考え方から刺激を受けることもあって、そういう数字であらわせない部分もひっくるめてが、学びなんだと思います。
私自身、「学生」やるとはいったものの、全然余裕なくて仕事も休めず、早速勉強に出遅れていますが、それこそ、一生かかってがんばるつもりでやっていこうと思っています。その気になって探せば、自分に合った学びの場があって、意欲さえあれば、一生学ぶための場にはいつだって出会えるんだなぁと考えるようになりました。いつからでも遅くはないし、いつまででも続けていられるのが、勉強のいいところだなぁと思います。
お互いがんばりましょう〜♪
12/05/04 17:57