Nightさんの応援お返事ボード
こんばんわ。Night 様
私はzeroといいます。
今回、悲恋姫の執筆をやめてしまったことは非情に残念な思いです。我々読者は、様々なサイトを巡り、素晴らしい作品を探し求める日々を送っています。しかし、最近は読者の意見や感想によって作者が執筆をやめたり、止めたりするのが後をたちません。
わかる読者は、作者の応援はしますが、自分の意見や感想などは送りません。なぜなら自分の意見や感想によって作者が執筆をやめたり、消してしまうことを一番恐れているからです。たいてい作者が執筆をやめたりすると、その作品は二度と続きが読めないからです。我々読者はそれが一番悲しいのです。
話が長くなってしまいましたが、Night様の作品は大変素晴らしいものですので、他人の意見や感想など気にせず執筆を続けてください。我々読者は心から応援しています。
zero様へ
メッセージ有難うございます。
悲恋姫を楽しんでいただけたようで、大変うれしい限りです、そして遅くなりましたが、応援いただいたことに百万の感謝を。
感想や意見を言っていただけるのは有難い事だと、私自身は思っております。
ただ、先の展開をこうして欲しいという希望や、どうせこうなるのだろう?という予測は、確かに仰るとおり執筆の筆を止めずとも、鈍らせますね。
現状、私の妄想は絶えてしまったわけではなく、頭の中から文章にすべくノートにこつこつと書き綴っております。
感情的になって投げ出したのではなく、約束通り、と言うと妙な気持ちになりますが。
現状は、投稿する、と言うことは無いかと思います。
10/06/23 14:01
予想を良い意味で裏切り、先の読めない展開は
子供の頃のイタズラのように自分達読者やNightさん自身ワクワクさせてくれるものだと思っています。
今回の件が
練り上げ、煮詰め準備したイタズラが看破された気持ちに似ているのなら
Nightさんの気持ちがわかるような気がします。
ですがそれでも、「悲恋姫」という作品の作者はNightさんしかおらずこの作品を完成させて欲しいと思いますし
silverさんもこの作品を気に入っていたからこそ
待ちきれず先の展開を想像して、それを思わず口走ってしまったんだと思います。
妙に回りくどい言い方をしましたが
結局はNightさんが再び「悲恋姫」を執筆してくださることをお待ちしております。
今はまだそんな気持ちになれないかもしれませんが
自分を含め多くの読者がNightさんの悲恋姫を待ち望んでいます。
メッセージありがとうございます。
どうにも誤解させてしまったようですが、展開予想を止めて欲しい理由は、そこまで予想せずに呼んでいる方の楽しみを奪う為というのが最大の理由です。
私程度の展開や、予想外なことを書ける方はいくらでもいるので。
それをかかれて、腹を立てたから止めているわけではないんです。
何人かの方は、暗に先の展開が読めているとほのめかしてますからね、実際
『先の展開が読めても書き込まない』という約束
『展開予想が当たったら、続きを書かない』という約束の上で、成り立っていたお話、と
それだけのことなのです、実際。
現状、何か面白いものををどこかに投稿出来るとはとても思えないので、のんびりしていようと思っております。
メッセージをいただけましたことに、深く感謝いたします
10/06/08 21:26
最初の頃にコメントして以来ご無沙汰しております。Tinamiに登録したのはNightさんの作品が見たかったからでした。悲恋姫、何度も何度も読み返しておりました。毎回毎回読み返す毎に、違う視点で捉える事ができ、深く考えさせてくれる作品だと思いました。今回の事は非常に残念です。
ですが、Nightさんの違う作品も拝見できるのかなと、楽しみな面もあり非常に複雑な気持ちで・・・
Tinamiのシステムあまりわかっていないので、こちらにてコメントさせて頂きました。
一影と朧の行く末を見届ける事が出来ないのが非常に残念ですが、これからのNightさんの作品にも期待しております。
長々と失礼致しました。
第一話から毎日更新を楽しみにして読んでいて、早くも90話になりました。もう恋姫のSSと言ったらnightさんが一番面白かったのですが、今回展開予想の兼で頭にこられるのも少しながら理解できます。でも、展開の予想はできてもnightさんのように書くことは誰にでもできるようなことではないと思います。できればnightさんの書いた恋姫の続きを読みたいので、一ファンとして応援しています。もし、新しく何かを始めるなら、そちらも応援していきたいと思っています。
これからも、すばらしい作品を作っていただけることを心から応援しております。
稚拙な文で申し訳ございません。
ACEという者です。
初投稿からずっと見させていただいていましたが
Night様の悲恋姫はいい意味で期待を裏切ってくれた物語でした。
恋姫無双という作品に対して強い思い入れみたいなものを感じました。
それだけに今回のことは非常に残念です。
ですが、作者様が決めたことなのであればしょうがないと思っています。
同じような展開にはしない。この事がモチベーションであったのだとすればこれもやむなしだと思います。本当にお疲れ様でした。
ただ一つ言わせてもらえば、silver氏の名前をあげてしまったのは不味かったかもしれませんね。
応援ボードが荒らされる事であったり、最悪tinamiを退会ということになりかねません。
この物語のラストをみる事が出来ないのが非常に残念ですが、Nightさんが決めていた事ですからそれでいいと思います。
ですがこんな素晴らしい作品なのですから、是非この物語を完成させて欲しいと思います。
しかし、それを投稿し見せて欲しいということではありません。 ただ始まりがあったなら、終わりガ無ければいけないと思う私の勝手な考えでありますが、どうかお願いします。
今まで楽しませていただいた事を大変感謝いたします。ありがとうございます。
もしまた新しい物語を執筆なさる際には、是非拝見させていただきたいと思います。
これからも応援しています。